「水仙」の検索結果 17件中 1 - 10件表示
ブログのTOPに戻る
水仙シャトルバス 2011-2012
冬の淡路島といえば『水仙』と『ふぐ』です。水仙は、日本三大水仙郷のひとつ『灘黒岩水仙郷』と、『立川水仙郷』があります。今年も水仙の見頃にあわせて水仙シャトルバスを運行いたします。朝、バスが洲本温泉の各旅館に寄り、水仙郷へお送りします。お帰りは同じバスに乗り、洲本高速バスセンターにお昼頃着きます。運行
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-245.html
水仙シャトルバス 2010年度
今年も多くのお客様にご利用いただきました、水仙シャトルバスは終了いたしました。来年もよろしくお願い申し上げます。水仙シャトルバス淡路島の冬の見所と言えば、水仙郷です!日本三大水仙群生地の一つでもあり、毎年多くの方が訪れます。今年も水仙の見頃にあわせて『水仙シャトルバス』を運行いたします。朝、洲本温泉
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-218.html
水仙郷
遅ればせながら、水仙が見頃をむかえました。日本三大水仙郷の一つ、灘黒岩水仙郷です。海沿いの急斜面に咲き誇り、香りと景色に心を奪われること間違いなし!こちらと、立川水仙郷もあります。見頃の期間中、両水仙郷へは洲本温泉の旅館前から水仙シャトルバスも運行しております。立川水仙郷へは専用タクシーもございます
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-215.html
3年とらふぐ
~ コラーゲン・低脂肪・DHA・たんぱく質 ~ふぐは美容・健康の栄養素が豊富!高たんぱく低カロリーで脂肪分がほとんどなく、健康に良い食材です。さらに、コラーゲンも多く含み、肌に潤いを与え、老眼予防にもなります。適度に摂取することにより、若々しさを保つことにつながります。鳴門海峡の激流が生み出すミネラ
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-199.html
~ 観・香・食 ~ 淡路市半日ドライブ
約5時間で、淡路市まで往復のドライブに行きました。今回のルートです。より大きな地図で淡路市半日ドライブを表示11時半にA洲本温泉出発。先ずは、Bパルシェ香りの館です。12時過ぎ着。向かいには、姫路市や小豆島が見えます。ここでは、香水・マッサージオイル・お香・フラワーアレンジメントなど、好みに作れます
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-144.html
水仙シャトルバス
灘黒岩水仙郷が閉園し、便利な水仙シャトルバスが終了しましたが、立川水仙郷では、春も水仙をご覧になれます。花はまばらかもしれませんが、ラッパ水仙など数種類の水仙が咲きます。
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-140.html
水仙郷
水仙が見頃です!淡路島には、日本三大水仙郷のひとつ『灘黒岩水仙郷』と、『立川水仙郷』があります。いずれも洲本温泉街の道『水仙ライン』を南へ、お車で30分~1時間の所にあります。バスでお越しの方には『水仙シャトルバス』が便利です。立川水仙郷へは専用タクシーもございます。詳細:洲本市観光協会灘黒岩水仙郷
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-134.html
キャンペーン
今年も12月1日に洲本温泉観光旅館連盟女将の会らで、NHK歳末たすけあいの募金を寄付して参りました。その後、大阪駅で観光キャンペーンをいたしました。水仙、玉ねぎなど手渡し、大勢の方が寄ってくださいました。今年は、ちょうど同じ日に大阪・神戸~洲本温泉の超お得な往復バス『冬の味覚号』が始まるということで
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-127.html
花みどりフェア
淡路花博ジャパンフローラ2000の10周年イベント、『淡路花博2010花みどりフェア』のポスターが届きました。花の位置にこだわり、洲本市五色町には菜の花、由良には成ヶ島のハマボウ、南あわじ市の灘には水仙と、地域性があります。五色町の菜の花は、菜の花エコプロジェクトでなたね油を食用油として販売したり、
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-117.html
記念切手 第2弾
前回は冬に、水仙郷バージョンが販売されました。この度は、淡路島伝統の人形浄瑠璃バージョンです。コレクションにも普通に使うのにも良いと思います。郵便局の通販ショップでも買えますが、お越しのついでの方がお安いですよ。第1弾はこちら 灘黒岩水仙郷切手
nagisasumotoawaji.blog43.fc2.com//blog-entry-96.html
1
2
>>